マネーフォワードを使った個人事業主向けの確定申告の仕方を忘れないようにメモしておきます。
確定申告のためのデータの登録やマネーフォワードが提供するMF会計のサービスに関わるところは割愛します。
こちらは以前書いた申告フォームのページからは申請ができないのでe-Tax(Web版)で申告します。
(ちゃんとデータを作り、環境を整えさえすれば)確定申告のデータ送信だけで済むのでほとんど時間がかかりません。
これをやるために税務署などに行って並ぶのはちょっと考えられない時代になってきましたね。
マネーフォワードを使った個人事業主向けの確定申告の仕方を忘れないようにメモしておきます。
確定申告のためのデータの登録やマネーフォワードが提供するMF会計のサービスに関わるところは割愛します。
こちらは以前書いた申告フォームのページからは申請ができないのでe-Tax(Web版)で申告します。
(ちゃんとデータを作り、環境を整えさえすれば)確定申告のデータ送信だけで済むのでほとんど時間がかかりません。
これをやるために税務署などに行って並ぶのはちょっと考えられない時代になってきましたね。
昨年Office 365からG Suiteに移行したのですが、あっという間に更新日になってしまいました。
先日macで確定申告をしましたが、その後、税務署から連絡がメールで来たのでスマホで確認してみました。
還付金自体は送信日を含めて12日後には支払われていました。
会社員なら所属する企業で年末調整をしていると思いますが、医療費控除やふるさと納税(ふるさと納税ポータルサイト)をしている場合には原則、自分で確定申告をしないと還付されません。
(ふるさと納税ワンストップ特例制度を使えば申告は不要ですがここでは割愛します)
ここ数年は税務署に行って確定申告をしていましたが、マイナンバーカードを作った事もあり、平成29年度(2017年分)の確定申告をネット(e-Tax)でやってみました。
今年度の期限は平成30年1月15日[月]から3月15[木]までです。ちょっと早いかなとは思いますが、トラブルがあった時に事も考えて早めにやっておきました。
申告自体の詳しいやり方などは色々と探すと出てくるのですが、「Macで」確定申告をするのは結構大変だったので忘れないようにメモしておきます。
テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)でSDGsの特集をやっていました。初めて聞いた言葉で、非常に興味深く感じました。
Google のオフィススイートであるG Suiteを契約してみました。
2016年9月30日以降、Googleのオフィススイートの名称が「Google Apps for Work」から「G Suite」に変わっていたことに今更ですが知りました。