久しぶりの長距離ラン

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久しぶりにランニングとその近況について書こうかと。

自分が現在使用しているNike+ Run Club(NRC)アプリは少し前にリニューアルされたのですが、使いにくくてちょっと困っています。

以前使用していたのはNike+ Runningというアプリで、このアプリがアップデートされてNRCになっています。調べてみると2016年8月22日にアプリのバージョンが5.0.0としてNRCとして変わっていました。

アップデートされた当時はヤードポンド法かメートル法を選べるにもかかわらず、ランニング中の表記がヤードポンド法のままだったりだとか、過去のランニングのデータが同期されなかったり(一度サインアウトすると解決するという話でしたがそもそもサインアウトしようとすると処理に時間がかかってサインアウトすらできない)、使用していたシューズの記録も消えていたりと散々な状況でした。

現在はそれなりに安定はしているようですが、App Storeのレビューをみると2017年1月22日現在で222件のレビューが付いていて、星5の総数を星1の総数が上回るという状態で平均3になっています。

個人的には前のバージョンにあったコーチングスケジュールを作ったときにプッシュ通知をする機能を復活させてほしいなと思います。これがないとついつい走り忘れてしまい、結局今日はいいや、ということになってしまったりするのですよね。

ゲーミフィケーションの要素をソーシャルで入れている感じなのですが、これも前回のものと比べてイマイチ乗り気になれないのですよね。この前回との差はいったいなんなのでしょうか。

ここから先は独り言というか、つらつらと書くだけなのですが、システム開発をするときには最近ではDevOpsなどのキーワードが出てきていていかに早くビジネス価値があるソフトウェア(サービス)をリリースするかという話が出てくるのですが、ソフトウェアを開発する側(Development)とソフトウェアを運用する側(Operation)で対立が生まれるのでそこをどうやって乗り越えていくかという議論もされ、アジャイル開発などのキーワードも出てきています。

また、SoR(System of Record:概して説明すると正確さが求められるシステム)とSoE(System of Engagement:こちらはユーザーとの繋がりが求められるシステム)という言葉も出てきて一方でアジリティ(俊敏さ)を求められる領域はSoRの要素ではなく、SoEでやっていくことが重要などとも言われています。

このNRCのアプリはNikeとしてユーザーに利用してもらい、ランニングというスポーツを通してつながりを作り(エンゲージメントを高め)ブランド力を向上させてその先にある物販につなげるというシナリオだと思うのですが、SoEを重視するあまりにSoRがおろそかになってしまい、結果としてユーザーの満足度を下げてしまったのではないかと思います。

話は変わりますが、今日はタイトルの通り、すこし長距離を走ってきました。
ゴール付近で夕食を食べて銭湯に入り、電車で帰ってくるというちょっと贅沢な感じです。

途中で道を90度間違えてしまって1kmくらい余分に走ってしまったので次回からは気をつけようと思います。